ネットとリアルの境界線にあるオモシロコンテンツ

オモログ

CX-3

新型CX-3を買ったわけ~2年以上前から一目ぼれでした

投稿日:

Cx-3 カタログ

MazdaのコンパクトクロスオーバーCX-3は2015年に販売開始。
私は、2017年の年の暮れにこの車を買いに近所のマツダディーラーへ出かけ
その日契約してきました。
(その日、そこで買う気で出かけたので)
納車まで1ヶ月半近くかかり2018年2月初旬。

※納車直前に1.5L ディーゼルエンジンに関するリコールがありましたが
 該当しておらず最新バージョンでした(^^;)

プロローグとしてなぜこの車を選んだのか?
そのあたりを綴ってみたいと思います。

マツダCX-3

この本を見つけたのはかれこれ2年半以上前のことです。

街でそれと知らず走ってる車を見て
その秀麗なデザインにハッとしました。
今までの国産車で、このような印象を受けたことは
過去一度としてありませんでした。

これいいなぁ・・・と思ってましたが当時は運転のための
時間があまりとれない生活が続いておりました・・・

そのまま気になったままでしたが、なんと
2015年発売から2017年のガソリンモデル追加まで
4回(?)の商品改良!

このペースなら待っていればどんどんよくなるかも・・・
というのは実は永遠に『ではいつ買うの?』
の答が出てこないことも明白でした。

CX-3はもういい具合に熟成した感があります。
とは言うもののすでにDemioに搭載された360°ビューモニターなど
2018年中に次期商品改良でアップデートされるのはほぼ間違いなく
それも待とうかなぁ・・と一瞬思いましたが
イヤイヤ、それでは終わりなく待つことと同じと考え
欲しいモデル、欲しいオプションなどもろもろ付けて
CX-3にしては贅沢バージョンで購入を決断しました。

私の購入モデルは・・・

XD Noble Brown 4WD/ATモデル
カラーは新色のSOUL RED CRYSTAL METALLIC(ソウルレッドクリスタルメタリック)
わかる人にはすぐわかるはずですがいわば特別仕様車のハイエンドモデルです。

これに・・・
メーカーオプションをプラスして
・CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)
(ただBoseは収納部のスペース確保を優先しやめました)

ディーラーオプションとしては
・ナビゲーション用SDカードPLUS
・アクリルバイザー
・フロアマット(ラグジュアリー)消臭機能付
・アルミペダルセット(AT用)
・ブルーミラー(美しく正解でした!)
・ナンバープレートホルダー
・スマートインETC
・バックカメラクリーナー
・デンソーテンのドライブレコーダー

これにKeePerLaboのWダイヤモンドキーパー
(いわゆるボディコーティング)にフッ素ガラスコーティング
をオマケしてもらい、且つ値引き交渉ありで一気に
ほぼほぼ自己満足の極致をいってみました。

買うなら今だ!
どうせなら納得のいくワガママを通してみたい!
という単純極まりない発想です。

ディーラーでももちろん値引きは頑張ってもらいましたが
もう一回りでかいCX-5の上位グレードを十分に買えるというお値段なので
人によってはなんでCX-3?と思う方もいるかもしれません。

しかしCX-5もCX-8も視野の外でした。
後ほど書いている通りに、コンパクトというのが
私にとっては極めて重要な選択要素だったのです。

雨上がりの夕方に惚れた新色の赤

実は新色のソウルレッドクリスタルメタリックか、
スノーフレイクホワイトパールマイカで悩んでおりました。

テーマカラーの赤か、もしくはコントラストも映える白か。
それ以外のカラーも悩ましいがともかく2択で決めようと考えておりました。

今まではホンダ車が多くシルバー系のおとなしめのカラーばかりです。
ただ歳をとると不思議なもので、若返りしたいという
潜在的な願望のせいか派手目なカラーに惹かれます。

ある寒い日、12月初旬の19時頃のこと。
雨上がりの歩道は、街灯に照らされ
襟元を立て帰宅に急ぐ人が続いていました。

私もその一群の中にいたのですが
すぐ目の前の小さな路地に、大きな通りに向かうCX-3がスッと現れたのです。
街灯と水たまりの光に反射したソウルレッドクリスタルメタリック。。。
Dの無い"SKYACTIV"表示にこれは2017年発売のガソリンモデルとわかりました。

ともかく観た瞬間、ドキッとしました。

何というか・・・
美しいだけではなくその佇まい、その無駄を削いだ曲線を
とても妖艶、セクシーに感じました。

観た瞬間、やはりこの色以外を選ぶと後でウジウジ
後悔する自分を思い浮かべました。

カラーはこれで決定したのです。

試乗は1回のみで頭でシミュレーション

価格ドットコム、みんカラのレビューや口コミは
販売開始後からのものをすべて目を通しました。
CX-3やデミオも含めYouTubeで主だったものもすべて
何度も目を通しました。

当初のモデルからの満足度、或いは不満に感じていることなど
頭の中ではもうすべて情報いっぱいで溢れています(笑)

WEBからダウンロードし、CX-3の取扱書、マツコネの仕様や操作なども
すべて目を通しました。
3回以上は読んでいるのでほぼ頭に入っています、買う前ですが。

それとディーラーにもらったカタログも隅々まで
頭にインプットされていて、脳内には知識としての
CX-3で溢れるくらいにいっぱいです。

Cx-3 カタログ

試乗は皆さんのレビューや口コミで
すでにシミュレーションが完了しておりましたが
やはり実車してみないことには人馬一体感覚は掴めません。
で、Proactiveのディーゼル車を試乗しました。

すでに脳内シミュレーションは完璧でしたので(笑)
ドライビングポジションを決めると
もう後は勝手に手足が動き、ディーゼルエンジンの
特性やi-stopにもすぐに慣れました。

なぜCX-3なのか?

その前に私にとってもともとマツダは長い間、
20数年間になりますが全くの検討対象の論外でした。

そのことはまた別の記事で書いてみたいと思いますが
『魂動』デザインを打ち出してからのマツダ車には
大きな変化とずっと心惹かれる何かがありました。

私は元は技術屋でしたので、開発者のこだわり方
デザイナーのこだわり方、組織としてのこだわり方など
ここ5,6年間のマツダのこだわり方全てに共感するところ
非常に大でしたね。
何と言ったらよいでしょうか・・・
他社がハイブリッドやEVへ移行進める中で、
既存技術をベースにまだやれることがたくさんある、
それを探し出して極めてやる、やり遂げてやる、
そこでこそ差別化ができると信じる愚直で根性のある姿勢です。

例えばディーゼルエンジンのガラガラ音対策の
ナチュラル・サウンド・スムーザーや周波数コントロール
など、ああいう発想は徹底してモノゴトを追い詰める考え方が
デフォルトになっていない限り誰もやろうと思わない技術です。
一見、小さな見過ごしてしまいそうなこと、
最初から無理だろうと思われそうなことを
突破することに価値観を感じている証拠です。

また新色のソウルレッドクリスタルメタリック採用について
CX-3主査である冨山 道雄さんの解説(YouTube)はとても印象的でした。
光の加減によって、面上での色の連続性を損なわないように
コンマ何ミリほど金型を変えた。。。などと言われてみないと
わかるはずもないほどの微妙な箇所へのこだわり。
いいなぁ・・・本物のプロだなぁとつくづく感じました。
一見、こんなアホとも思えることにコストを費やす姿勢に感服です。

いずれにしても中堅メーカーとしてはハイブリッドやEVへの資本投下は重たく
他に逃げ場が無かったのかもしれませんが
それでも技術屋さんの真髄はこうでなくっちゃ、というお手本を
ここ数年のマツダにずっと感じておりました。

こういう思想的に共感できるところが多くなるだけでなく・・・

ライフスタイルと加齢による選択肢の変化

これがあるのです。
30代~40代にかけて個人的にワンボックスカーは苦手なため
子供たちとのキャンプなどで収容力も優先して
セダン⇒ワゴン車あたりで満足していました。

その後、子供たちが成人し妻と二人での買い物がメインになってくるわ、
運動神経や反射神経、視力の衰えなどを実感してくるに
ストレスの無い安全支援機能を重視したくなるわ、
そのためには大きな車はいらないと思うわ、
それでもってやはりカッコいいオシャレな車がいい・・・
馬力よりも普通の運転で動力性能が必要十分に担保されていればいい・・・

・・・こういうもろもろの欲求に全て応えてくれたのがCX-3でした。

それまでホンダ車乗りだったのでもちろんヴェゼル(ハイブリッド)や
近場のトヨタからCH-Rもガンガン紹介されましたが
どちらも『んー』という域を出ません。
はっきり言うと、ヴェゼルは運転して楽しくとも何ともなく
CH-Rのほうは1年以内にデザインに飽きるだろうと直感しました。
(あくまで個人的感想です)

火呂さんのブログとyossuiさんのブログ

2017年末までには購入しようと決めてから、関連情報を探し出すのに明け暮れ
なかでも非常に感銘を受けたブログが二つあります。
ともにCX-3を可愛がっていらっしゃる様子がわかります。

まずは、火呂さんのブログです。
これまでのところCX-3に関しては8個の記事ですが
それぞれじっくりと繰り返し読ませていただきました。

CX-3購入判断において、非常に参考になりましたので
この場を借りて火呂さんへ御礼申し上げます。

できればこの続きを延々と書いて欲しいと願っているくらいですが(笑)
以下の8個の記事すべてが私の感覚とピッタリ!
なぜ、マツダなのか?
下記の「その2」にさりげなく記載されている自動ブレーキテストや
アメリカの米国道路安全保険協会での衝突テストは別の場で知っていて
偶然にも同じ意見であることを知った次第です。
また余談ながら・・・その昔H社の4WSというギミックを使ったアコードで
雨の高速道路にて『あなや!』という思いをしたことも私だけではないのだと
妙な実感を覚えたほどです。

>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その1(プロローグ)
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その2(プロローグ)
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その3
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その4
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その5
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その6
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その7
>>>マツダ CX-3(2017モデル) レビュー まとめ

もう一つ、yossuiさんのブログですがこちらはみんカラ経由で知りました。
ロードスターありのセカンドカーとしてのCX-3。
今後もCX-3関連記事を増やして欲しいと切に願っております。

行く先々で愛車を止めて撮影されているのがよくわかります。
この労力だけでも敬服ものです。
この写真撮影にかける時間と手間に対して
奥様がたまに『ブーブー』となるのもよくわかるほどです(^^)

>>>「 CX-3との日々 」一覧

さて2017年4月に2年乗ってみての総括をされている以下の記事は
独自の視点ととてもわかりやすい秀逸なまとめであり
CX-3購入検討されている方にとっても是非おススメできます。

どの車が良いかは人によってすべて異なるはずです。
冷静に基準をもうけ客観性をもって評価されている、
だからこそおそらく誰にとってもわかりやすいと感じるはずです。

>>>CX-3 2年乗ってみての評価

本記事の続き予告

納車後まだ1週間たっておりませんが、1泊の記念旅行に
行ってまいりました。

私の住んでいる千葉から往復で630Kmの西伊豆への旅です。

この車、前車(H社セダン)と全く違って『楽しい』です。
安全支援機能もMRCC(マツダレーザクルーズコントロール)も
堪能しました。

コンパクトで取り回しも楽々で私にとって大正解!
おいおいとレビューを書いて行きたいと思います。

  • この記事を書いた人
KENBO

KENBO

ネットとリアルにまたがって雑談書いてます。 まれに、思い出したかのように、 役に立つかもしれないことを書きます。

-CX-3
-, , ,

Copyright© オモログ , 2020 All Rights Reserved.